美土和とは

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はじめまして、美土和の滝田です。

日本国内のオーガニック農家の数は非常に少なく、99.5%の農家が農薬・化学肥料を使用しているのが現状で、日本は世界第2位の農薬大国です。

農薬は、散布する農家の健康被害を招き消費者にとっても数多の病気の根本原因になっている可能性があると云われています。 

化学肥料も長く使用する事で農地の地下に溜まり、地下水汚染を引き起こす原因となります。

川へと流れ込んだ化学物質は海洋汚染へ繋がり、陸だけでなく海でも生態系へのダメージが危惧される問題を抱えています。 

美土和は全国の農薬・化学肥料を一切使用しない田畑を巡る旅をしてきました。

そして、市場に流通する農薬・化学肥料を使って大量生産された農産物から選ぶのではなく、ご自身に合う安全性や栽培方法で育てる農産物を、ご自身でセレクトすることができるオーガニックマーケットを開設致しました。

食材をお店からではなく、育てた本人(農家)から直接購入できるオンラインマルシェです。

"地球と身体を元気にする未来食"をモットーに、環境にも身体にも優しく自然で美味しい食材をご自宅へお届けします。

品質や味の違いを是非、市販のモノと食べ比べてみてください。

地球と身体に優しい食材を購入する事は個人で気軽にできる最良な環境保護だと考えています。

 

 

【目次】

日本全国を旅するきっかけ

色々な人たちと出会い観えてきたコト

作る人次第で、畑の状況も作物の質も違う

生産者の指針で大きく変わるオーガニックな農産物

美土和の特徴

農家直送のメリットと買い物から繋がる大きな変化

 

 

 ◎日本全国を旅するきっかけ

 

日本全国を旅するきっかけ

 

 

1983年生まれ神奈川県横須賀市出身 滝田ヒロフミと、

1986年生まれ静岡県浜松市出身 ゆり の夫婦2人からなる美土和。

2011年3月11日に起きた東日本大震災を機に、私たちは安全で美味しく、持続可能で環境にも優しい食べ物(素材)に興味を持ち、畑を借りて、開墾から家庭菜園を始めました。

食物連鎖を最大限に利用して人工物を一切使わない畑は、まるで様々な生命が暮らす"地球の縮図"のような世界観があり、私たちは自然界とは大きく分断された「社会」の中で生きているという事を大いに痛感させられました。

畑で繰り広げられる自然界の摂理を目の当たりにして、人間社会に対する見識も徐々に変化していった私たちは、色々と知っているようで実は何も知らないという「無知の知」を実感することになります。

昔から【生兵法は大怪我の基(なまびょうほうはおおけがのもと)】ということわざがあります。

少しばかりの知識や技術を知っていると、それに頼って大怪我をするという戒めの意味です。

テレビやインターネットの情報よりも、まずは自分たちの目で、自分たちの住んでいる"日本を実際に見てみよう"と夫婦2人で仕事を退職。

2016年6月には借家を解約し、軽自動車にルーフテントを搭載。

日本を自分たちの目で観ながら、全国のオーガニックファームを訪ね渡り、究極の栽培方法を模索する旅へと出発しました。

金も名誉も要らない、ただ真実だけが知りたくて、実際に風土の違う各地へ足を運び、生産者自身に会い、お話を聞くという旅です。

個人農家はもちろん、自然農法提唱者の農園や、三つ星レストランに卸しているような農園、書籍を執筆している有名な農園まで幅広く伺い、ありのままの発言をBlog【ベジタブルジャーニー美土和】から発信してきました。

 

◎色々な人たちと出会い観えてきたコト

 

色々な人たちと出会い観えてきたコト

 

 

今のところ150件以上の農園を巡り、私達が解ってきた事は「本物」や「一番良いもの」なんて存在しないという思ってもいない真実でした。

全ての農作物は一般流通しているものより遥かに良質なのですが、安全性を求める基準も人それぞれに違うし、なにより美味しさの基準も人それぞれに違うので、一概に"一番良い"と言いきれるものが断定できなかったのです。

それはどの宗教が正しいとか、どんな子育てが正解だと問うかのような愚問でした。

厳密に言えばいくら同じ農法でも細かい戒律や作物への気のかけよう、時間の采配はそれぞれに違うし、風土によっても全く違う。

では、一番良いとはいったい何なのか。

自問自答を繰り返し、私たちが導き出した答えは、消費者も多種多様だからこそ「必要な人に必要なものが届くマッチング」が最も大切なんだということでした。

オーガニック農家を応援すると同時に、自然環境を改善しながら、お客様に満足と驚きを届けたい。

そんな想いからこのサイトを立ち上げることになりました。

 

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◎作る人次第で、畑の状況も作物の質も違う

 

作る人次第で、畑の状況も作物の質も違う

 

 

料理は愛情と言いますが、「仕事」として作る料理と「作りたくて作る」料理なら、同じ調理方法でもどちらが美味しい料理を作れるでしょうか。

大前提として、やりたくて選ぶ仕事というのは"質"が高くなります。

やりたい事をやっている人こそ最高のパフォーマンスが発揮されるので、私たちが口にする食べ物を作る生産者の"意欲"はとても重要と言えます。

そしてオーガニックな作物に関して言えば、同じ農地で同じ農法を用いても、作る人次第で出来る作物の質は変わってきます。

同じ家、同じ親に育てられた子供たちがみな違うように、畑には目に見えない土壌の小さな微生物、虫や動植物、日照時間、雨、風、作物自身の生命力と、

様々な要素が複雑に関わることでようやく成長する"命"だからです。

おもしろいのは農法や生産条件とは別に、生産者が農家になった"動機"や農家になるまでの"ストーリー"、モノ作りに対する"こだわりの美学"が育つ生産物と密接な関係にあった点です。 

 

◎生産者の指針で大きく変わるオーガニックな農産物

 

生産者の指針で大きく変わるオーガニックな農産物

 

 

農に対する意欲の他にも個人が持つ「多角的な見識力」「観察力」「農業技術」が反映された"生産者と作物の関係性"次第で育つ作物は大きく変わります。

これらはキャリア(農業年数)のみでは到底測れません。

例えば元農薬研究員の人であればとことん安全性にこだわったり、元料理人なら料理が引き立つ作物の味を目指したりと、

過去の経験は生産者の見識へ大きな影響を及ぼす大切な財産なので、私達は生産者の経緯とパーソナリティを重要視するわけです。

抽象的な「おいしい」だけではなく、作物の薬理効果をどう高めるか、安全性をどう高めるか、どういう美味しさを強調するべきかなど、

作物をどこまでこだわり育てるかは、生産者個人の指針で方向性が様々に違います。

 

 

◎美土和の特徴 

 

 

 

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鮮度ある情報だからこそ解る事

 

基本的には世の中に出ている農園の情報は良い事しか書いていません。

土和のBlogは情報発信の在り方に強くこだわりを持ち、取材した内容を録音し、なるべく編集を加えず喋り口調そのままを文字に起こしています。

編集した記事は読みやすくはなりますが、記事を書く側の主観や受取り方次第で、本人が言いたい事から誇張も含め、ズレた内容になりがちです。

手を加えない『生の情報』を届ける事は、嘘偽りのない『真実』を届ける事と同じです。

私たちが農家さんと会って感じる事と同じように、読んだ人にも感じて欲しいからこそ美土和は情報の鮮度にこだわっています。

旅のBlogはベジタブルジャーニー美土和にて地域別にも見ることができます。

 

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◎農家直送のメリットと買い物から繋がる大きな変化

 

  

農家直送のメリットと買い物から繋がる大きな変化

 

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生きた鮮度のままテーブルへ

 

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多くの産直サービスは、収穫されたのち一度倉庫に集荷されて箱詰め・出荷されます。

既存のシステムだと収穫してからお客様に届くまで最低でも3〜5日以上掛かるところ、美土和では農家さんから直接出荷されることで

収穫したての新鮮な野菜を"最短"で直接ご家庭にお届けすることができます。

この数日の違いは、味はもちろん、風味の違いや野菜の持ちにも影響する大きな違いです。

 

 

最も生き生きしている「旬」を楽しめる

 

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美土和が紹介する農家さんは基本的には露地栽培がほとんどなので、

季節に合った風土の違う各地域の「旬」を存分に味わうことが期待できます。

身体の健康には"旬の味覚"を取り入れることが良いとされています。

四季ある日本を食べましょう。

 

 

安全はもちもんこだわり抜いた無農薬・無化学肥料・無除草剤

 

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美土和で扱う農産物はすべて無農薬・無化学肥料で人工物は一切使用していません。

加工品に関しても農家さん自身が安全にこだわり抜いた農産物を原料に使って加工しています。

一般的には安全とされるものでも、化学物質過敏症の方には無農薬の有機野菜ですら身体に悪影響が出てしまう事があります。

ご自身で安全の基準を考慮してご自身に合うこだわりの安全性をお選びください。

 

 

 今の日本人の暮らしは地球が2.4個分必要⁉︎

 

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人間が生きる為に必要な食糧の農牧地、材木、CO2吸収のための森林、環境に与える負荷や廃棄物の浄化に必要な面積など

1人当たり生活を維持するのに必要な陸地、および水域の面積を、地球の環境容量で表した指標に「エコロジカル・フットプリント」という概念があります。

この指標を元に計算すると、世界中の人が日本人のような暮らし方をした場合、地球が2.4個分、米国人だと5.3個分が必要と言われています。

私たちの何気ない生活や選択(買い物)は自然環境の犠牲の元に成り立っています。

エコロジカル・フットプリントは人間が自然環境に与える影響をわかりやすく明快に伝えるとともに、その生態学的ダメージをどれくらい減らすべきかの指標にもなります。

持続可能なオーガニックは環境負荷が極めて低く、人間が毎日の食事を選択することは生態系の維持向上に大変効果的な意識なのです。

 

 

オーガニックは未来を決めるカウンターカルチャー

 

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 消費は投資。

値段が安いからと買っているものはその企業に対して投資している事と同じです。

農薬や化学肥料を大量に使った安い野菜を買うことは、その企業を応援し薬品を使った栽培が世の中の主流になります。

企業がものを安く売る理由は消費者が買いやすいからです。

可能な限り安価な材料費で大量に生産し利益を上げる為、言い方を変えれば人や社会の為ではなく儲ける為でもあります。

農薬・化学肥料の使用が主流の現代社会に対してあえて割高なオーガニックを購買するという事は"最も健全な社会主張"のひとつです。

オーガニック農家が儲かる世の中になれば必然的に慣行農家も農薬や化学肥料を使う事を辞め、より良質なものが流通される社会に繋がります。

消費動向は"社会"を作ります。

 

  

食べて地球と身体を元気に

 

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ヨーロッパで1989年頃に提唱されたエシカルコンシューマーという概念は「倫理的消費者」を意味し、

自然環境・人権・動物などに配慮した商品を買う事で、環境保護や社会貢献に繋がるという消費活動です。

農家は一人で多くの土地を使うため、土を限りなく自然に近い形で使った生態系豊かな環境作りは、

食物連鎖を経て、美しい自然の景観を守りながらエコロジカル・フットプリント指標を下げる事へと繋がっていきます。

つまりオーガニックを食すということは、地球と身体を元気にしてくてる私たちが個人で出来る"最良の環境保護"だと考えています。

 

 

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