土磨自然農園



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愛知県春日井市、露地で年間200品目の野菜を旬に合わせて農薬や肥料も一切使わずに自然栽培をしている「土磨自然農園」をご紹介します。

西洋野菜を中心に栽培し、9割がレストランに出荷する伊・仏シェフ御用達の農園。

代表の横島 龍磨(よこしまたつま)さん[1969年生まれ]

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名古屋市内から30分程の春日井市に圃場があり、果樹園だった耕作放棄地を開墾した畑は、残っている切り株を避けながらまるでパッチワークのようにあちこちに色んな野菜が育っています。

調理師免許も持ち日本野菜ソムリエ協会の認定講師でもある横島さんは、20年間外食業界に従事し、食の偽装問題や輸入野菜の残留濃度の問題など"食"に関して様々な疑問を抱き始めたのがきっかけで農業の世界へ。

栽培について尋ねると横島さんはこう答えました。

「誰かに教わりましたか?と質問されますが、自分には特に師匠のような方は居ませんし、どこかで 研修したわけでもありません。

もちろん就農前には色々な本を読みましたが、どれを読んでも理解できないことがありました。

自分が住んでいる地域周辺の山々を見ても病害虫が出ているわけでもなく、肥料を入れないと野菜が出来ないということにそもそも疑問を感じていました。

そんな時に自然農法・自然栽培という言葉に出会い栽培の考え方、虫や草の捉え方、どれもが腑に落ち、自分の栽培のスタンスが決まりました」

 

土磨自然農園としては3つの理念を掲げています。

(1)“まち”を変える
 地域の方が畑を通して繫がり「食への意識」を変える

(2)“農”を変える
 従来の就農支援や農業を取り巻く仕組みを変えて、誰もが目指せる「生業としての農業」に変える

(3)“未来”を変える
 自然栽培野菜を身近に普通に手に入れられ、その生産者が誇りを持てる「未来」に変える

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自給自足への憧れではなく、自然栽培で「生業(戦略、販路 他)」としての農業を学べ、就農へ最初のステップの実践的な学びの場、そして10年後の未来の大人(子供たち)のためにシェフと共に作付けから栽培、収穫から販売、得た対価で消費(食事)まで農業の全てを経験する食農プログラムも実践してしています。

クラウドファンドで資金を募り農園にログハウスも建設。

横島さんは「クラウドファンドは資金集めの目的でもあるが、同時に世の中の親御さん達に対しこういうものが必要とされているかの問いかけという意味もありました」と話します。

農業や野菜をひとつの「ツール」として考え、挙式に合わせて2人が種から育てた野菜でゲストに振る舞うレストランウェディングなどが出来ることも土磨農園の大きな魅力のひとつです。

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土磨自然農園の場合、単に栽培して出荷で終わる農業ではなく、野菜をツールとして考えることで自然栽培による"プロセスの重要さ"や感動までも購買と同時にプレゼン出来ていることが非常に特徴的です。

野菜に対する"柔軟な考え"は独学ならではの視点があり、横島さん自身も野菜ソムリエや調理師免許を持っているからこそ、料理のプロからも定評のある野菜を育てることが出来ている証です。

食農プログラムの根幹は、世の中が便利になり過ぎて感動や驚き、苦労や工夫を経験することが減っている中で、子供たちにとって「本物」に触れる機会を体感できるプログラムであり、"生きていくための大切なこと"に触れることが出来る貴重な経験だと思います。

土磨自然農園はオシャレな野菜に加え、未来に繋がる野菜も育てる未来学校のような農園です。 

 

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土磨自然農園 商品一覧ページは ゆびさしアイコンです。.pngコチラ

 

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¥ 税込)

 

 

 

 

名称:

原材料:

内容量:

保存方法:

 

 

 

 

 

生産地:愛知県

農園設立:2008年

農 法:自然栽培

農 薬:不使用

除草剤:不使用

肥 料:不使用

出荷日:

 

36961.png 農家さんの実際の声を文字に起こした取材記事はジタブルジャーニー美土和 

 

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