自然農縁 月とたね

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日本のほぼ中央に位置する岐阜県。

なかでも岐阜県加茂郡の「東白川村」は日本で唯一、寺のない自治体として有名で、標高1,000m前後の山に囲まれています。

村域は、約90%を山林が占める自然豊かな環境。

美しい水が湧き出る岐阜県で、農薬も肥料も使わない、「土」と「太陽」と「水」だけでお米を育てている「自然農縁 月とたね」をご紹介します。

代表の大西 紘記(おおにしひろき)さん[1980年生まれ]

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岐阜県出身の大西さんは築100年以上の古民家を手直ししながら、東白川村で自然と共に農的暮らしを送っています。

主に、伝統の餅米の「かっぱもち」「イセヒカリ」「ヤマヒカリ」「古代紅米」の4種類を栽培。

かっぱもち・古代紅米は、現在栽培している生産者がほぼいないと言われるほどの希少な品種です。

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大学を中退したあと洋服屋で勤務。

北から南まで国内を転々と旅をしながらノマドな生活を送り、最終的には北海道へ定住を決め、そこで約10年ほどの時を過ごしました。

働いていた飲食店のオーナーがスウェーデンから技術者を呼び、氷柱で造るアイスバーを建設する事業に取り組むと、その事業に大西さんも参加。

その時のご縁で、現在でも農繁期の4〜11月は岐阜で米作りをし、冬場は氷の建築物アイスホテルの技術者として北海道で冬を過ごす生活を送っています。

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もともと自然が好きだった大西さんは都会には憧れを持たず、自然と共存する様々な人達の影響受け、次第に自給自足に近い農的暮らしを求めるようになっていきました。

日本人の命の源である米作りを大切にし、「命が溢れる圃場には美味しいものが作れる」を理念に置き、生き物を出来るだけ殺さない事を心掛け『自然 』も 『自分』も 大切にできる農業を志している農園です。

人間都合より田んぼ都合、生きて行く為の暮らしの農業。

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36961.png 農家さんの実際の声を文字に起こした取材記事はジタブルジャーニー美土

 

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